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日语的的用法总结(3篇)

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日语的的用法总结 第1篇

1、「には」

接续:名词、动词原形;

「には・ように・ために」中「には」最常用;

例:「<いい就職ができるには>、<<普段から>の努力以外に>運も大事だ」と思う。

译文:能够找到一个好工作,除了平时的努力以外运气也很重要。

2、「ように」

接续:接谓语词,规则同名词的接续;(如接名词则表示“XX的样子”);

区别:「彼のように」・「彼のために」:像他那样的/为了他;

与「ために」的区别:①「ように」常接可能型;②前后主语可不一致;③比「ために」客观;

例:<(すべてのレベルの学生が分る)ように>、<分りやすく>説明した。

译文:为了所有水平的学生都能懂,我做了通俗易懂的说明。

【前句主语是学生,后句主语是我,前后主语不同,只能用ように不能用ために】

3、「ために」

接续:同名词的接续规则;

例:<試験に合格するために>、<一秒たりとも>勉強に取り組んでいる。

译文:为了考试能考过,即使是一秒钟都致力于学习。

【「たりとも」=「でも」即使;】

日语的的用法总结 第2篇

1、虽然……但是……

1)「が」

接续:接续助词,接谓语后;

含义:①顺接(单纯接续两个句子,铺垫);②逆接(转折);③省略后句(柔和语气);

例:失礼ですが、お名前は何ですか。【顺接】

例:失礼ですが。。。【省略后句】

例:メールを出したが、(先方からの)返事は<まだ>来ていない。【逆接:转折】

译文:发了邮件,但是对方还没回信。

【「から」:日式思维:从对方那里来的回信。】

2)「けれども」

用法与「が」相同;

含义:①顺接(单纯接续两个句子,铺垫);②逆接(转折);③省略后句(柔和语气);

「が・けれども・けれど・けど」用法均相同,语气上越来越柔和和口语;

例:<無事に>合格したけれども、( (理解の浅い)内容は<もう一度><しっかり>復習する)必要がある。【逆接:转折】

译文:平安无事的及格了,但是理解不深的内容还要好好复习一遍。

【の=が:连体修饰,在做定语时,の・が可以互换,「の」的语气轻,「が」的语气重;「は」是复习的宾语,代替了「を」】

3)「のに」

「の」为名词化;故接续时,同名词的接续,但前是名词时,把「の」变「な」;即:Nなのに;

含义:转折;虽然……但是……/……却……

语气:①惊讶;②消极(遗憾、后悔、生气、埋怨等);

例1:<彼女は日本語を半年しか習っていないのに>、<もう><こんなに>しゃべれるのよ。【惊讶】

译文:她才学了半年日语,就这么能说了。

【「のに」:虽然……但是……;「しゃべる」:「話す」的口语,可能型:「しゃべれる」;「の」:「のです」:接在句尾,加强语气,用于口语】

例2:もうくたくたなのに、「残業しなければいけない」と言われたら、たまらない。【消极】

译文:已经累的不行了,还要让我加班,真受不了。

【「のに」:体现消极语气,……却……;「言われる」:「言う」的被动式,主语是我,我被说,被告知;「たまらない」:不能忍受;】

2、即使、尽管、不管:

「ても」「でも」

动词、形容词用「ても」;名词、形容动词用「でも」

「でも」「ても」的另一个含义:随意举例:

不特定的举出一个例子;

不能用于过去时,一般用于建议或猜测等句子中;

例:お茶でも飲みませんか。

译文:喝点儿茶什么的吗?

日语的的用法总结 第3篇

「してしまう」

含义:①完成;②结果无可挽回等消极语气;

脱口而出一句话:「しまった!」完了!糟了!

例:(<レポート提出の締め切りに>間に合わなかった)ため、減点されてしまった。

译文:因为没有赶上小论文的提交期限被减了分。

【分析:「締め切りに」的「に」是「間に合う」的对象;「てしまう」:①语气消极;②完成;「減点される」:被动式,被减分】